32PM7|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全感染症・消毒病原体・消毒薬・院内感染
ウイルスが病原体であるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感染症では、病名と病原体の種類を対応させます。
帯状疱疹の病原体は、水痘・帯状疱疹ウイルスです。
解説
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化することで起こります。神経支配領域に沿って痛みや水疱が出るのが特徴です。
足白癬は白癬菌という真菌が原因です。いわゆる水虫です。
トキソプラズマ症は原虫であるトキソプラズマが原因です。
マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマという細菌に近い微生物が原因です。
感染症での注意点
ウイルス、細菌、真菌、原虫を分類して覚えます。帯状疱疹はウイルス、足白癬は真菌、トキソプラズマは原虫です。
選択肢の確認
1.足白癬
誤り。
足白癬は白癬菌による真菌感染症です。ウイルスが病原体ではありません。
2.帯状疱疹
正しい。
帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスが病原体です。ウイルス感染症として正しい選択肢です。
3.トキソプラズマ症
誤り。
トキソプラズマ症は原虫による感染症です。ウイルス感染症ではありません。
4.マイコプラズマ肺炎
誤り。
マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマによる感染症です。ウイルスが病原体ではありません。
覚えるポイント
- 帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルス。
- 足白癬は真菌。
- トキソプラズマ症は原虫。
- マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマが原因。