R06B27|令和6年度 准看護師試験 過去問
感染予防と医療安全ワクチン・母子感染予防免疫・ワクチン
予防接種法によりB類疾病に分類されるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、予防接種法におけるA類疾病とB類疾病が問われています。
インフルエンザはB類疾病に分類されます。
解説
予防接種法では、定期接種の対象疾病をA類疾病とB類疾病に分けて考えます。
B類疾病は、主に個人の発病や重症化を防ぐことを目的とした疾病です。季節性インフルエンザや高齢者の肺炎球菌感染症などが含まれます。
麻しん、風しん、破傷風はA類疾病として整理します。A類疾病は、集団予防や重篤な疾患の予防の意味が強いものです。
感染予防のポイント
高齢者や基礎疾患のある人では、インフルエンザが重症化しやすくなります。ワクチン、手指衛生、咳エチケット、体調不良時の早期相談が重要です。
選択肢の確認
1.麻しん
誤り。
麻しんはA類疾病に分類されます。感染力が非常に強く、集団予防の重要性が高い疾患です。
2.風しん
誤り。
風しんはA類疾病に分類されます。妊婦への感染では先天性風しん症候群に注意します。
3.破傷風
誤り。
破傷風はA類疾病に分類されます。B類疾病ではありません。
4.インフルエンザ
正しい。
インフルエンザはB類疾病に分類されます。特に高齢者では重症化予防が重要です。
覚えるポイント
- B類疾病にはインフルエンザがあります。
- 麻しん、風しん、破傷風はA類疾病です。
- B類疾病は主に個人の発病・重症化予防を目的とします。
- 予防接種は感染予防と重症化予防に重要です。