R06B11令和6年度 准看護師試験 過去問

食生活と栄養栄養素・食品成分脂質・脂肪酸

不飽和脂肪酸が多く含まれるのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、不飽和脂肪酸を多く含む食品が問われています。

魚油には、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く含まれます。

解説

脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

不飽和脂肪酸は、魚油や植物油に多く含まれます。特に魚油には、EPAやDHAといったn-3系脂肪酸が含まれ、脂質異常症や動脈硬化予防の学習で重要です。

一方、バター、ラード、ヤシ油には飽和脂肪酸が多く含まれます。摂りすぎると血中脂質の悪化につながることがあります。

栄養指導のポイント
脂質は量だけでなく質も重要です。患者の疾患、体重、血液検査値、食習慣を確認し、管理栄養士と連携して支援します。

選択肢の確認

1.魚油
正しい。
魚油にはEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が多く含まれます。

2.バター
誤り。
バターは動物性脂肪で、飽和脂肪酸が多く含まれます。不飽和脂肪酸が多い食品としては魚油を選びます。

3.ヤシ油
誤り。
ヤシ油は植物由来ですが、飽和脂肪酸を多く含みます。不飽和脂肪酸が多い食品ではありません。

4.ラード
誤り。
ラードは豚脂であり、飽和脂肪酸が多い食品として考えます。

覚えるポイント

  • 不飽和脂肪酸が多いのは魚油です。
  • 魚油にはEPA、DHAが含まれます。
  • バター、ラード、ヤシ油は飽和脂肪酸が多いです。
  • 脂質は量と質の両方を考えます。

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