R06A114令和6年度 准看護師試験 過去問

老年看護加齢変化・心理社会高齢者の権利・加齢心理

前期高齢者はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、高齢者の年齢区分が問われています。

前期高齢者は65歳から74歳までです。

解説

高齢者は、一般に65歳以上の人を指します。

そのうち、65歳~74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼びます。85歳以上を超高齢者と表現することもあります。

高齢者看護では、年齢だけで状態を決めつけず、生活機能、認知機能、栄養状態、活動量、疾患、社会的支援を合わせて見ます。

老年看護のポイント
同じ65歳以上でも、健康状態や生活機能には個人差があります。年齢区分は制度や統計で重要ですが、看護ではその人の生活全体を見ます。

選択肢の確認

1.60 歳~64 歳
誤り。
60歳~64歳は前期高齢者には含まれません。高齢者の区分では65歳以上が基準です。

2.60 歳~69 歳
誤り。
前期高齢者は60歳からではありません。65歳から74歳までです。

3.65 歳~70 歳
誤り。
65歳から始まる点は近いですが、前期高齢者は74歳までを含みます。

4.65 歳~74 歳
正しい。
前期高齢者は65歳~74歳です。75歳以上は後期高齢者です。

覚えるポイント

  • 高齢者は一般に65歳以上です。
  • 前期高齢者は65歳~74歳です。
  • 後期高齢者は75歳以上です。
  • 年齢区分と生活機能は分けて考えます。

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