34AM3|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
衛生・公衆衛生・関係法規保健医療制度・医療倫理医療圏・医療費・倫理規範
我が国における2022年度の診療種類別国民医療費で最も多いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、国民医療費を診療種類別にみたとき、どの区分が最も大きいかを確認します。
診療種類別では、病院・診療所で行われる入院や外来などを含む医科診療医療費が大きな割合を占めます。
解説
国民医療費は、保険診療を中心に、傷病の治療に要した医療費を推計したものです。
診療種類別にみると、医科診療医療費、薬局調剤医療費、歯科診療医療費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費、療養費などに分けられます。
この中で最も多いのは医科診療医療費です。医科診療医療費には、医師による診療、検査、処置、手術、入院医療、外来医療などが含まれます。
ひっかけポイント
薬局調剤医療費も大きい区分ですが、診療種類別で最も多いのは医科診療医療費です。
選択肢の確認
1.療養費
誤り。
療養費は、やむを得ず保険証を使わずに受診した場合などに関係する費用です。診療種類別国民医療費で最も多い区分ではありません。
2.薬局調剤医療費
誤り。
薬局調剤医療費は、保険薬局での調剤に関する医療費です。重要な区分ですが、最も多いのは医科診療医療費です。
3.医科診療医療費
正しい。
医科診療医療費は、病院や診療所での入院・外来などの医科診療に関する費用で、診療種類別国民医療費で最も多い区分です。
4.訪問看護医療費
誤り。
訪問看護医療費は在宅医療で重要ですが、国民医療費全体の中で最も多い区分ではありません。
覚えるポイント
- 診療種類別国民医療費で最も多いのは医科診療医療費です。
- 医科診療医療費には入院医療と外来医療が含まれます。
- 薬局調剤医療費も重要ですが、最大区分ではありません。