33AM8|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
衛生・公衆衛生・関係法規感染症・環境衛生環境衛生・公害
人為的な温室効果ガスで排出量が最も多いのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、人為的に排出される温室効果ガスのうち、排出量が最も多いものを確認します。
地球温暖化対策では、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロン類などの違いを整理します。
解説
人間活動によって排出される温室効果ガスの中で、排出量が最も多いのは二酸化炭素です。
二酸化炭素は、石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料の燃焼、産業活動、発電、交通などによって多く排出されます。
メタンやフロン類は温室効果そのものは強いものがありますが、排出量として最も多いのは二酸化炭素です。
ひっかけポイント
「温室効果の強さ」ではなく「排出量が最も多いもの」が問われています。排出量では二酸化炭素です。
選択肢の確認
1.メタン
誤り。
メタンは温室効果ガスの一つで、家畜、稲作、廃棄物処理などから排出されます。ただし、人為的排出量が最も多い温室効果ガスではありません。
2.二酸化炭素
正しい。
二酸化炭素は化石燃料の燃焼などにより大量に排出され、人為的な温室効果ガスの中で排出量が最も多いものです。
3.一酸化窒素
誤り。
温室効果ガスとして重要なのは、一般に一酸化二窒素です。選択肢の中で排出量が最も多いものは二酸化炭素です。
4.フロンガス類
誤り。
フロンガス類は強い温室効果を持つものがありますが、排出量として最も多いものではありません。
覚えるポイント
- 人為的温室効果ガスで排出量が最も多いのは二酸化炭素です。
- 二酸化炭素は化石燃料の燃焼で多く発生します。
- 温室効果の強さと排出量は分けて考えます。