32PM82|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
東洋医学概論基礎理論陰陽・治未病・五行
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、東洋医学の五行色体表の対応関係を確認します。
五行では、木・火・土・金・水に、五臓、五腑、五志、五液、五主、五華、五季などを対応させます。
解説
五行色体では、腎は五行の水に属し、五華は髪、五液は唾に対応します。
したがって、「髪」と「唾」は同じ水のグループに属する組合せとして正しいです。
ほかの選択肢では、燥は金、苦は火、思は土、腥は金、夏は火、筋は木に属するため、同じ五行の対応ではありません。
ひっかけポイント
五行色体は丸暗記だけでなく、「腎・水・髪・唾」のようにまとまりで覚えるとミスを減らせます。
選択肢の確認
1.燥 苦
誤り。
燥は五気では金に対応します。一方、苦は五味では火に対応します。同じ五行の組合せではありません。
2.思 腥
誤り。
思は五志では土に対応します。一方、腥は五臭では金に対応します。同じ五行の組合せではありません。
3.夏 筋
誤り。
夏は五季では火に対応します。一方、筋は五主では木に対応します。同じ五行の組合せではありません。
4.髪 唾
正しい。
髪は五華で腎・水に対応し、唾は五液で腎・水に対応します。同じ五行に属する正しい組合せです。
覚えるポイント
- 腎は水に属します。
- 水の五華は髪、五液は唾です。
- 五行色体では、同じ行に属する語の組合せを見抜きます。