34PM83|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
東洋医学概論基礎理論陰陽・治未病・五行
五行色体で相剋関係にある組合せはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、五行色体の対応と、五行の相剋関係を組み合わせて考えます。
相剋は、木、火、土、金、水が互いに抑制する関係です。
解説
五行の相剋関係は次のように整理します。
- 木は土を剋す
- 土は水を剋す
- 水は火を剋す
- 火は金を剋す
- 金は木を剋す
選択肢4の「憂」は肺に関係し、五行では金に属します。
「青」は肝に関係し、五行では木に属します。
金は木を剋するため、「憂 青」は相剋関係にある組合せです。
ひっかけポイント
五行色体では、単語がどの五行に属するかを先に決めます。その後に、相生か相剋かを確認します。
選択肢の確認
1.涙 苦
誤り。
涙は肝に関係し、木に属します。苦は心に関係し、火に属します。木は火を生じるため、これは相生関係です。
2.唇 商
誤り。
唇は脾に関係し、土に属します。商は肺に関係し、金に属します。土は金を生じるため、これは相生関係です。
3.鼻 腐
誤り。
鼻は肺に関係し、金に属します。腐は腎に関係し、水に属します。金は水を生じるため、これは相生関係です。
4.憂 青
正しい。
憂は肺に関係し、金に属します。青は肝に関係し、木に属します。金は木を剋するため、相剋関係です。
覚えるポイント
- 相剋は、木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木です。
- 憂は金、青は木に属します。
- 金と木は相剋関係です。