32AM18第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

基礎医学解剖学神経系・末梢神経

頭頸部の筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、頭頸部の筋と支配神経の組合せを確認します。

脳神経の問題では、三叉神経、顔面神経、舌下神経、副神経を筋の働きと結びつけて覚えます。

解説

広頸筋は表情筋の一つで、顔面神経に支配されます。顔面神経は表情筋を支配する神経として重要です。

咬筋は咀嚼筋で、三叉神経第3枝である下顎神経に支配されます。胸鎖乳突筋は副神経、肩甲舌骨筋は頸神経ワナが関係します。

ひっかけポイント
顔面神経は表情筋、三叉神経第3枝は咀嚼筋、副神経は胸鎖乳突筋と僧帽筋、舌下神経は舌筋と整理します。

選択肢の確認

1.咬 筋    舌下神経
誤り。
咬筋は咀嚼筋で、三叉神経第3枝である下顎神経に支配されます。舌下神経は主に舌の運動に関わります。

2.広頸筋    顔面神経
正しい。
広頸筋は表情筋に分類され、顔面神経に支配されます。筋と支配神経の組合せとして正しいです。

3.胸鎖乳突筋    迷走神経
誤り。
胸鎖乳突筋は主に副神経に支配されます。迷走神経ではありません。

4.肩甲舌骨筋    下顎神経
誤り。
肩甲舌骨筋は舌骨下筋群の一つで、頸神経ワナが関係します。下顎神経は主に咀嚼筋などに関係します。

覚えるポイント

  • 表情筋は顔面神経に支配されます。
  • 咀嚼筋は三叉神経第3枝の下顎神経に支配されます。
  • 胸鎖乳突筋と僧帽筋は副神経が重要です。

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