34PM161|第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
はり理論鍼の構造・手技・安全毫鍼・管散術・灸頭鍼・感受性・消毒
毫鍼の部位で鍼脚とも呼ばれるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、毫鍼の各部位の名称が問われています。
鍼根は、鍼体と鍼柄の境目にあたる部位で、鍼脚とも呼ばれます。
解説
毫鍼は、刺入される細い部分である鍼体、先端の鍼尖、持つ部分である鍼柄などから構成されます。
鍼根は、鍼体が鍼柄に接続する部分です。別名として鍼脚とも呼ばれます。鍼根部は刺鍼中に力がかかりやすい部位であり、破損や曲がりなどの確認も重要です。
安全管理上のポイント
鍼の各部位を理解しておくことは、刺鍼操作だけでなく、折鍼などの事故予防にもつながります。
選択肢の確認
1.鍼尖
誤り。
鍼尖は鍼の先端部です。皮膚へ刺入する最も先の部分であり、鍼脚とは呼ばれません。
2.鍼体
誤り。
鍼体は皮膚内へ刺入される細い軸の部分です。鍼脚と呼ばれる部位ではありません。
3.鍼根
正しい。
鍼根は鍼体と鍼柄の接合部にあたり、鍼脚とも呼ばれます。毫鍼の部位名称として正しいです。
4.鍼柄
誤り。
鍼柄は施術者が保持する部分です。鍼脚ではありません。
覚えるポイント
- 鍼尖は鍼の先端です。
- 鍼体は刺入される軸の部分です。
- 鍼根は鍼脚とも呼ばれます。
- 鍼柄は手で持つ部分です。
- 鍼の構造は安全な施術の基本です。