34AM73|第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
リハビリテーション医学リハビリテーション総論・福祉フレイル・職種業務・身体障害・補装具・ICF
改訂日本版フレイル基準に含まれる項目はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、改訂日本版フレイル基準に含まれる項目が問われています。
フレイルは、加齢により心身の予備能力が低下し、要介護に近づいた状態です。
解説
改訂日本版フレイル基準では、体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度低下、身体活動低下などが評価項目として扱われます。
この選択肢群では、体重減少が該当します。体重減少は、栄養状態の低下や筋肉量減少と関係し、フレイル評価で重要です。
骨量減少は骨粗鬆症、視力低下は感覚機能の低下、認知機能低下は認知症や認知機能評価で重要ですが、改訂日本版フレイル基準の項目として選ぶものではありません。
ひっかけポイント
フレイル基準は、体重減少、筋力、疲労、歩行速度、身体活動を中心に覚えます。認知機能低下は重要ですが、この基準項目としては選びません。
選択肢の確認
1.骨量減少
誤り。
骨量減少は骨粗鬆症の評価で重要です。フレイルと関連はありますが、改訂日本版フレイル基準の項目としては体重減少を選びます。
2.視力低下
誤り。
視力低下は高齢者の生活機能に影響しますが、改訂日本版フレイル基準の項目ではありません。
3.体重減少
正しい。
体重減少は改訂日本版フレイル基準に含まれる項目です。栄養状態や筋肉量の低下を反映する重要な指標です。
4.認知機能低下
誤り。
認知機能低下は高齢者評価で重要ですが、改訂日本版フレイル基準の項目として選ぶものではありません。
覚えるポイント
- フレイルは要介護の前段階として重要です。
- 改訂日本版フレイル基準には体重減少が含まれます。
- 筋力低下、疲労感、歩行速度低下、身体活動低下も重要です。
- 骨量、視力、認知機能は高齢者評価では重要ですが、基準項目との違いを押さえます。