33PM115|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
経絡経穴概論骨度・取穴法下肢骨度・顔面経穴・脛骨内側・頭部
脛骨内側顆下縁と脛骨内縁が接する陥凹部の下方3寸にあるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
脛骨内側の基準点から経穴を同定し、その要穴分類を答える問題です。陰陵泉の下方3寸にある地機は、足の太陰脾経の郄穴です。
解説
脛骨内側顆下縁と脛骨内側縁が接する陥凹部は陰陵泉です。その下方3寸、脛骨内側縁の後際にあるのが地機で、足の太陰脾経の郄穴に分類されます。
したがって「足の太陰経の郄穴」が正しいです。
選択肢の確認
1.足の太陰経の䌂穴:正しい。地機は足の太陰脾経の郄穴であり正しいです。
2.足の太陰経の絡穴:誤り。足の太陰脾経の絡穴は公孫で、第1中足骨底の前下方にあります。
3.足の厥陰経の䌂穴:誤り。足の厥陰肝経の郄穴は中都で、内果尖の上方7寸付近にあります。
4.足の厥陰経の絡穴:誤り。足の厥陰肝経の絡穴は蠡溝で、内果尖の上方5寸付近にあります。
覚えるポイント
- 陰陵泉の下方3寸は地機。
- 地機は脾経の郄穴。
- 脾経の絡穴は公孫。
- 肝経の郄穴は中都、絡穴は蠡溝。