32PM161|第32回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
はり理論鍼具・手技・小児鍼単回使用毫鍼・押手・小児鍼
滅菌済単回使用毫鍼の医療機器クラス分類はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、滅菌済単回使用毫鍼の医療機器クラス分類が問われています。
滅菌済単回使用毫鍼はクラスⅡ、管理医療機器に分類されます。
解説
医療機器はリスクに応じて、クラスⅠからクラスⅣに分類されます。数字が大きいほど人体へのリスクが高い分類になります。
滅菌済単回使用毫鍼は、皮膚を刺入して使用するため、衛生管理や品質管理が重要です。分類としてはクラスⅡの管理医療機器です。
単回使用の毫鍼は再使用せず、使用後は感染性廃棄物として適切に処理する必要があります。
安全管理上のポイント
滅菌済単回使用鍼は、使用直前に開封し、再使用しません。包装破損や使用期限も確認します。
選択肢の確認
1.クラスⅠ(一般医療機器)
誤り。
クラスⅠは比較的リスクの低い一般医療機器です。滅菌済単回使用毫鍼はクラスⅡです。
2.クラスⅡ(管理医療機器)
正しい。
滅菌済単回使用毫鍼はクラスⅡ、管理医療機器に分類されます。正答です。
3.クラスⅢ(高度管理医療機器)
誤り。
クラスⅢは不具合が生じた場合のリスクが高い高度管理医療機器です。滅菌済単回使用毫鍼の分類としてはクラスⅡです。
4.クラスⅣ(高度管理医療機器)
誤り。
クラスⅣは生命に重大な影響を及ぼす可能性が高い医療機器です。滅菌済単回使用毫鍼は該当しません。
覚えるポイント
- 滅菌済単回使用毫鍼はクラスⅡ、管理医療機器です。
- 単回使用鍼は再使用しません。
- 使用期限、包装破損、滅菌状態を確認します。
- 使用後は適切な廃棄処理を行います。