32AM13第32回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規あはき法・保健医療法規施術所構造設備・広告・届出期限・名称

あはき法に規定される申請・届出と、その期限の組合せで正しいのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、あはき法における申請・届出と期限の組合せを確認します。

免許取消処分を受けた場合は、5日以内に免許証を返納します。

解説

あはき法では、免許や施術所、業務開始などについて、申請・届出と期限が定められています。

免許の取消処分を受けたときは、免許証を5日以内に返納しなければなりません。免許証は資格を証明する公的書類であり、免許取消後に保持し続けることはできません。

国家試験に合格しただけでは免許の効力は発生せず、名簿登録が必要です。氏名変更や業務開始届なども、内容と期限を混同しないようにします。

ひっかけポイント
法規問題では、手続き名と期限をセットで覚えます。「取消時は5日以内に返納」が重要です。

選択肢の確認

1.国家試験合格時の免許申請30日以内
誤り。
国家試験合格後、免許申請を行い名簿登録されることで免許の効力が発生します。ただし、この選択肢の組合せは正しい期限としては不適切です。

2.氏名変更時の免許証再交付申請10日以内
誤り。
氏名変更時は名簿訂正などの手続きが関係します。免許証再交付は紛失や破損などの場合に行う手続きであり、この組合せは不適切です。

3.届出区域外での業務開始時の届出10日以内
誤り。
専ら出張業務を行う場合など、業務開始に関する届出はありますが、この選択肢の期限との組合せは正答ではありません。

4.免許取消時の免許証返納5日以内
正しい。
免許の取消処分を受けたときは、5日以内に免許証を返納します。正しい組合せです。

覚えるポイント

  • 免許取消時は5日以内に免許証を返納します。
  • 国家試験合格だけでは免許の効力は発生しません。
  • 免許は名簿登録により効力が生じます。
  • 法規では、申請・届出・返納と期限をセットで覚えます。

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