38AM55|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
食べ物と健康第38回午前・問43〜67
食品添加物とその用途の組合せである。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
食品添加物とその用途(何のために使うか)の正しい組合せを選ぶ問題です。
解説
食品添加物は「物質名」と「用途」をセットで覚えることが得点のカギです。
グルコノデルタラクトンは水に溶けると徐々にグルコン酸となり、豆腐を固める凝固剤として使われます。
ソルビン酸カリウムは保存料(微生物の増殖を抑える)です。
ステビア抽出物は甘味料です。
ナイシンは保存料(抗菌性ペプチド)です。
イマザリルは防かび剤(防ばい剤)で、輸入かんきつ類などに使われます。
ひっかけ注意:用途どうしを入れ替える出題が多い。ソルビン酸=保存料、ステビア=甘味料を確実に。
選択肢の確認
1.グルコノデルタラクトン ── 豆腐用凝固剤
最も適当。グルコノデルタラクトンは水中で徐々に酸性となり、豆腐を固める凝固剤として使われる。
2.ソルビン酸カリウム ── 酸化防止剤
誤り。ソルビン酸カリウムは保存料。酸化防止剤ではない。
3.ステビア抽出物 ── 栄養強化剤
誤り。ステビア抽出物は甘味料。栄養強化剤ではない。
4.ナイシン ── 甘味料
誤り。ナイシンは保存料(抗菌ペプチド)。甘味料ではない。
5.イマザリル ── 保存料
誤り。イマザリルは防かび剤(防ばい剤)。保存料ではない。
覚えるポイント
- グルコノデルタラクトン=豆腐用凝固剤
- ソルビン酸カリウム=保存料、ステビア=甘味料、ナイシン=保存料
- イマザリル=防かび剤(輸入かんきつ類など)