119C2|第119回 医師国家試験 過去問
社会医学・医療システム公衆衛生疫学・保健統計
日本、韓国、イタリア、スウェーデン、ドイツの老年人口の割合の推移を別に示す。 日本はどれか。

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正解: d
正解
d ④
解説
日本は、5か国の中でも老年人口割合が最も高い水準に達している国として知られています。
そのため、図では高齢化率が最終的に最も高くなり、しかも急速に上昇している曲線を選ぶのが基本です。
この条件に合うのが④です。
判断のしかた
- 最も高い老年人口割合に到達している線を探す。
- その中で、比較的短期間に急速な上昇を示すものを選ぶ。
- これに一致するのが日本です。
各国との比較のイメージ
- 日本
高齢化の進行が非常に速く、到達水準も高い。 - 韓国
近年の上昇は急ですが、日本より立ち上がりが遅い。 - イタリア、ドイツ、スウェーデン
いずれも高齢化は進んでいますが、日本ほど突出した上昇にはなりにくい。
覚えるポイント
国際比較では、日本は老年人口割合が非常に高い国として扱われることが多く、
グラフ問題では最も高く、急速に上昇する線が手がかりになります。