118C5|第118回 医師国家試験 過去問
基礎・検査・法医学法医学死亡診断・死体検案
死産届が必要な妊娠週数は何週以降か。
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正解: b
正解
b 12週以降
解説
死産届が必要になるのは、妊娠満12週以後に死胎が娩出された場合である。
したがって正解は b 12週以降 である。
法的ポイント
- 死産届は、妊娠満12週以後の死胎について提出する。
- 日数で表すと、妊娠85日以後が目安になる。
- 届出には、医師または助産師が作成する死産証書、あるいは死胎検案書が用いられる。
ひっかけポイント
- 国試では、12週と20週、あるいは22週を混同しやすい。
- しかし、死産届に関して覚える基準は12週以後である。
- 人工妊娠中絶の適応限界や周産期統計の基準とは別の論点なので、切り分けて覚える。
実務上の整理
- 死産届は市区町村に提出する。
- 死胎の取り扱いや火葬許可にも関わるため、法的手続として重要である。
覚えるポイント
- 死産届=12週以後
- 数字だけで問われたときに迷わないよう、まずこの基準を固定しておく。