118C11|第118回 医師国家試験 過去問
社会医学・医療システム公衆衛生学校・母子保健
健康増進法で規定されていないのはどれか。
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正解: d
正解
d 定期予防接種
解説
健康増進法は、国民の健康づくりを進めるための法律であり、健康づくり施策、栄養改善、受動喫煙防止、国民健康・栄養調査などを扱う。
一方、定期予防接種は予防接種法に基づく制度であり、健康増進法の規定ではない。
各選択肢の検討
a 健康日本21
健康づくり施策として健康増進法と関係する内容である。b 受動喫煙防止
健康増進法の重要な柱の一つであり、受動喫煙を防止するための措置が定められている。c 食事摂取基準
栄養・食生活の改善に関わる事項であり、健康増進法の枠組みで扱われる。d 定期予防接種
正しい。定期予防接種は予防接種法に基づいて実施される。e 国民健康・栄養調査
健康増進法に基づいて実施される代表的な調査である。
ひっかけポイント
- 健康増進法と予防接種法の取り違えが定番である。
- 健康増進法は、生活習慣病予防や健康づくり、栄養、受動喫煙対策を扱う。
- ワクチン接種そのものの制度は、予防接種法で整理する。
覚えるポイント
健康増進法
健康日本21、受動喫煙防止、食事摂取基準、国民健康・栄養調査予防接種法
定期予防接種