34PM1|第34回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全公衆衛生・疫学生活習慣・がん予防・季節病
ブレスローらの7つの健康習慣で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、ブレスローの7つの健康習慣が問われています。
生活習慣病予防の問題では、現代の健康施策の数値目標と、古典的な健康習慣研究の内容を混同しないことが大切です。
解説
ブレスローらの7つの健康習慣は、生活習慣と健康状態との関連を示した代表的な考え方です。
主な内容は、喫煙をしない、適正体重を保つ、過度の飲酒をしない、定期的にかなり激しい運動をする、適切な睡眠をとる、毎日朝食をとる、間食をしない、というものです。
選択肢では、定期的にかなり激しい運動をするがブレスローの健康習慣に該当します。
ひっかけポイント
塩分6g未満や野菜350g以上は、健康づくり施策や栄養指導で出てくる数値として重要ですが、ブレスローの7つの健康習慣そのものではありません。
選択肢の確認
1.間食を毎日する。
誤り。
ブレスローの7つの健康習慣では、間食をしないことが健康習慣として扱われます。間食を毎日することは該当しません。
2.1日の塩分摂取量を6g未満にする。
誤り。
減塩は生活習慣病予防として重要ですが、ブレスローの7つの健康習慣の項目としては扱われません。数値目標と健康習慣の内容を区別します。
3.定期的にかなり激しい運動をする。
正しい。
ブレスローの7つの健康習慣には、定期的な運動が含まれます。この選択肢は正しいです。
4.1日の野菜摂取量を350g以上にする。
誤り。
野菜摂取量350g以上は栄養・食生活の健康づくりで重要な目標ですが、ブレスローの7つの健康習慣そのものではありません。
覚えるポイント
- ブレスローの7つの健康習慣は生活習慣と健康の関連を示す基本事項。
- 間食は「毎日する」ではなく、間食をしない方向で覚える。
- 定期的な運動はブレスローの健康習慣に含まれる。
- 塩分や野菜摂取量の数値目標と混同しない。