34AM50|第34回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全医療制度・関係法規医療法・施設
医療法に規定されていないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、医療法に規定される施設と、福祉関係施設を区別できるかが問われています。
医療法では、病院、診療所、助産所などが規定されています。
一方、老人福祉センターは医療法に規定される医療提供施設としては扱いません。
解説
医療法は、医療提供体制や医療施設に関する基本的な法律です。
病院、診療所、助産所などは医療法に規定される代表的な施設です。
介護老人保健施設は、医療法上も関連する施設として扱われます。
一方、老人福祉センターは高齢者福祉のための施設であり、医療法に規定される施設としては選びません。
ひっかけポイント
「老人」とつく施設でも、医療法に規定されるものと福祉関係法令で扱うものがあります。医療提供施設か、福祉施設かを見分けます。
選択肢の確認
1.病院
該当します。
病院は医療法に規定される代表的な医療施設です。入院設備を備え、医療を提供する施設として整理します。
2.助産所
該当します。
助産所は医療法に規定される施設です。助産師が分娩の介助などを行う施設として医療法上重要です。
3.老人福祉センター
正答。該当しません。
老人福祉センターは、高齢者の福祉増進を目的とする施設です。医療法に規定される医療施設としては扱いません。
4.介護老人保健施設
該当します。
介護老人保健施設は、医療法に関連して規定される施設として扱われます。高齢者の医療、看護、介護、リハビリテーションに関係します。
覚えるポイント
- 医療法には、病院、診療所、助産所などが規定されています。
- 介護老人保健施設も医療法に関連する施設として押さえます。
- 老人福祉センターは、医療法に規定される施設ではありません。
- 施設名の問題では、医療施設か福祉施設かを区別します。