32AM48|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全医療制度・関係法規医療法・施設
医師法で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
医師法では、医師免許、医業、応招義務、臨床研修などが問われます。
医師免許の免許権者は、厚生労働大臣です。
解説
医師として医業を行うには、医師国家試験に合格し、医師免許を受ける必要があります。
医師免許は厚生労働大臣により与えられます。医学部大学院生であっても、医師免許がなければ医業を行うことはできません。
また、医師には診療に従事している場合、正当な事由がなければ診療を拒んではならないという応招義務があります。医業報酬の不払いだけで診療を拒否できるとはいえません。
臨床研修は任意ではなく、医師としての実務に関係する重要な制度です。
法規での注意点
医師法では「医師免許は厚生労働大臣」「無免許医業の禁止」「応招義務」を整理します。柔道整復師法の免許権者も厚生労働大臣である点と関連づけて覚えます。
選択肢の確認
1.医業報酬の不払いがあれば診療を拒否できる。
誤り。
医師には応招義務があり、正当な事由がなければ診療を拒めません。医業報酬の不払いだけで診療を拒否できるとはいえません。
2.医学部大学院生であれば医業ができる。
誤り。
医学部大学院生であっても、医師免許がなければ医業を行うことはできません。医業には医師免許が必要です。
3.免許権は厚生労働大臣である。
正しい。
医師免許の免許権者は厚生労働大臣です。医療関係資格の法規問題で頻出の知識です。
4.臨床研修期間は任意である。
誤り。
臨床研修は任意ではありません。医師として必要な研修制度として位置づけられています。
覚えるポイント
- 医師免許の免許権者は厚生労働大臣。
- 医師免許がなければ医業はできない。
- 医師には応招義務がある。
- 臨床研修は任意ではない。