72AM090|第72回 臨床検査技師国家試験 過去問
2022 年(令和 4 年)の国民生活基礎調査で、有訴者率が男女とも第 1 位だった症 状はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
統計問題では、調査名、調査年、指標、男女別順位をそのまま対応させます。
解説
2022年〈令和4年〉国民生活基礎調査では、病気やけがなどで自覚症状のある者について集計した有訴者率で、男女とも腰痛が第1位でした。
国民生活基礎調査は、世帯の保健、医療、福祉、年金、所得など国民生活の基礎的事項を調査します。統計値や順位は調査年によって変わり得るため、設問で指定された年を確認します。
選択肢の確認
1.頭 痛
誤りです。
頭痛は有訴症状の一つですが、2022年調査で男女とも第1位ではありません。
2.頻 尿
誤りです。
頻尿は年齢とともに増える症状ですが、男女共通の第1位ではありません。
3.腰 痛
正しいです。
腰痛は2022年国民生活基礎調査において、男女とも有訴者率第1位でした。
4.鼻づまり
誤りです。
鼻づまりは有訴症状ですが、男女とも第1位ではありません。
5.目のかすみ
誤りです。
目のかすみも有訴症状に含まれますが、男女共通の第1位ではありません。
覚えるポイント
- 2022年の有訴者率第1位は男女とも腰痛です。
- 統計問題では調査名と年を必ず確認します。
- 有訴者率は自覚症状を有する者の割合です。