R06B14|令和6年度 准看護師試験 過去問
薬物と看護与薬の安全小児の薬用量・与薬
ハルナックの換算表を用いて薬用量を算出する年齢はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、小児薬用量の算出が問われています。
ハルナックの換算表は、小児の薬用量を成人量から換算するときに用いられます。
解説
小児は、成人と比べて体重、体表面積、肝機能、腎機能、薬物代謝・排泄能力が異なります。そのため、成人と同じ薬用量をそのまま使用することはできません。
ハルナックの換算表は、小児薬用量を算出するときに用いられる方法の一つです。選択肢の中で小児に該当するのは10歳です。
20歳、30歳、40歳は成人として扱われる年齢であり、ハルナックの換算表で小児薬用量を算出する対象としては適切ではありません。
与薬時の安全ポイント
小児の与薬では、体重、年齢、指示量、濃度、投与経路、投与時間を特に丁寧に確認します。少量の誤差でも影響が大きくなるため、ダブルチェックが重要です。
選択肢の確認
1.10歳
正しい。
10歳は小児であり、ハルナックの換算表を用いて薬用量を算出する対象として適切です。
2.20歳
誤り。
20歳は成人として扱われます。小児薬用量の換算表を用いる年齢ではありません。
3.30歳
誤り。
30歳は成人です。ハルナックの換算表で小児薬用量を算出する対象ではありません。
4.40歳
誤り。
40歳は成人です。小児薬用量の算出対象ではありません。
覚えるポイント
- ハルナックの換算表は小児薬用量に関係します。
- 選択肢では10歳が該当します。
- 小児の与薬は体重と指示量の確認が重要です。
- 小児では薬物代謝や排泄が成人と異なります。