R06A116令和6年度 准看護師試験 過去問

保健医療福祉と看護倫理介護保険・福祉制度介護保険サービス

介護保険制度について、正しいのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、介護保険制度の基本が問われています。

介護支援専門員、つまりケアマネジャーは、介護サービス計画であるケアプランを作成します。

解説

介護保険制度は、介護が必要になった人を社会全体で支える制度です。

第1号被保険者は65歳以上です。40歳以上65歳未満の医療保険加入者は第2号被保険者です。

介護サービスを利用するには、原則として申請を行い、要介護認定を受ける必要があります。要介護認定は市町村が行います。

介護支援専門員は、本人や家族の希望、心身の状態、生活環境をふまえて介護サービス計画を作成し、サービス事業者との調整を行います。

多職種連携のポイント
介護保険では、医師、看護師、介護支援専門員、訪問看護師、介護職、リハビリ職、地域包括支援センターが連携して生活を支えます。

選択肢の確認

1.第1 号被保険者は40 歳以上である。
誤り。
第1号被保険者は65歳以上です。40歳以上65歳未満は第2号被保険者です。

2.サービスの給付は自動的に行われる。
誤り。
介護保険サービスの利用には、申請、認定、ケアプラン作成などの手続きが必要です。自動的に給付されるわけではありません。

3.要介護認定は都道府県が行う。
誤り。
要介護認定は市町村が行います。都道府県ではありません。

4.介護支援専門員は介護サービス計画(ケアプラン)を作成する。
正しい。
介護支援専門員は、本人の状態や希望に応じてケアプランを作成し、サービス調整を行います。

覚えるポイント

  • 第1号被保険者は65歳以上です。
  • 要介護認定は市町村が行います。
  • 介護支援専門員はケアプランを作成します。
  • 介護保険は在宅療養支援で重要な制度です。

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