33PM88|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
東洋医学概論病因病機外邪・七情
七情と五臓の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、七情と五臓の対応を確認します。
七情では、怒・喜・思・憂・悲・恐・驚が五臓に影響すると考えます。
解説
七情と五臓の代表的な対応は、怒は肝、喜は心、思は脾、憂・悲は肺、恐・驚は腎です。
選択肢の中では、驚 腎が正しい組合せです。
情志の偏りが長く続いたり、急激に強く起こったりすると、気の流れや臓腑機能を乱す原因になると考えます。
ひっかけポイント
怒は肝、思は脾、憂は肺、驚は腎と覚えます。似た漢字が並ぶので、定番の組合せで確認します。
選択肢の確認
1.怒 心
誤り。
怒は肝に対応します。心に対応する情志は喜です。
2.思 肝
誤り。
思は脾に対応します。肝に対応するのは怒です。
3.憂 脾
誤り。
憂は肺に対応します。脾に対応するのは思です。
4.驚 腎
正しい。
驚は腎に対応します。恐とともに腎に関係する情志として覚えます。
覚えるポイント
- 怒は肝、喜は心、思は脾です。
- 憂・悲は肺に関係します。
- 恐・驚は腎に関係します。