32PM153第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

あん摩マッサージ指圧理論基本手技あん摩・マッサージ・指圧の手技

指圧の基本圧法で正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、指圧の基本圧法の特徴を確認します。

指圧では、押圧の速さ、深さ、持続時間、離し方によって圧法が分類されます。

解説

衝圧法は、一定限度まで押圧した後、急激に押してすぐ離す圧法です。瞬間的な刺激を与えることが特徴です。

通常圧法は、急激ではなく、基本に沿って漸増・持続・漸減するように押圧します。持続圧法は一定の圧を保つ圧法です。緩圧法は圧を緩やかに加える考え方で、母指と四指で皮膚を挟むという説明ではありません。

ひっかけポイント
衝圧法は「急激に押してすぐ離す」がキーワードです。持続圧法や通常圧法と混同しないようにします。

選択肢の確認

1.通常圧法は吸気時に押圧し、呼気時に離す。
誤り。
指圧では呼吸に配慮しますが、通常圧法を吸気時に押圧し呼気時に離すと説明するのは不適切です。一般には呼気に合わせた押圧が行いやすいとされます。

2.衝圧法は一定限度まで押圧後、急激に押してすぐ離す。
正しい。
衝圧法は、一定の圧まで加えた後、急激に押し込み、すぐに離す圧法です。基本圧法の説明として正しいです。

3.持続圧法は軽圧、快圧、強圧と段階的に押圧する。
誤り。
持続圧法は一定の圧を保つ圧法です。軽圧、快圧、強圧と段階的に変化させる説明は持続圧法として不適切です。

4.緩圧法は母指と四指で皮膚を緩やかに挟むように押圧する。
誤り。
緩圧法は圧を緩やかに加える方法として考えます。母指と四指で皮膚を挟むように押圧するという説明は基本圧法の説明として適切ではありません。

覚えるポイント

  • 衝圧法は急激に押してすぐ離します。
  • 持続圧法は一定の圧を保ちます。
  • 指圧では漸増、持続、漸減の考え方が重要です。

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