32PM106|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴取穴法同身寸・骨度・部位
側腹部、第11肋骨端下方、臍中央と同じ高さにあるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、側腹部の経穴である帯脈の部位を確認します。
「第11肋骨端下方」と「臍中央と同じ高さ」という2つの条件を合わせて判断します。
解説
帯脈は足の少陽胆経の経穴で、側腹部、第11肋骨端下方、臍中央と同じ高さに取ります。
章門も第11肋骨端付近に関係するため混同しやすいですが、問題文では臍中央と同じ高さという条件が示されています。この条件から帯脈を選びます。
京門は第12肋骨端付近、大横は腹部で臍中央の外方に取る経穴です。
取穴のポイント
側腹部の経穴では、第11肋骨、第12肋骨、臍の高さを区別します。臍と同じ高さの側腹部なら帯脈を確認します。
選択肢の確認
1.章 門
誤り。
章門は第11肋骨端付近に関係する重要な経穴ですが、臍中央と同じ高さという条件からは帯脈が適切です。
2.京 門
誤り。
京門は第12肋骨端付近に取る経穴です。第11肋骨端下方、臍中央と同じ高さに取る帯脈とは異なります。
3.帯 脈
正しい。
帯脈は側腹部、第11肋骨端下方、臍中央と同じ高さに取ります。問題文の条件に一致します。
4.大 横
誤り。
大横は腹部、臍中央の外方に取る脾経の経穴です。側腹部で第11肋骨端下方に取る帯脈とは部位が異なります。
覚えるポイント
- 帯脈は側腹部、第11肋骨端下方、臍と同じ高さに取ります。
- 京門は第12肋骨端付近に取ります。
- 大横は臍外方の腹部に取ります。