33AM8|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規感染症対策・産業衛生COVID-19・作業管理・手指消毒
産業衛生管理のうち作業管理はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、産業衛生管理の3管理である作業環境管理、作業管理、健康管理を区別します。
作業管理は、作業方法や保護具の使用など、作業者の作業の仕方を管理することです。
解説
産業衛生管理では、作業環境管理、作業管理、健康管理を整理します。
作業環境管理は、作業場の有害因子を測定・改善し、環境を良好に保つことです。換気や作業環境測定はこれに含まれます。
作業管理は、作業方法、作業姿勢、作業時間、保護具の使用などを適切にすることです。したがって、呼吸用保護具の使用は作業管理に該当します。
健康管理は、健康診断や健康相談など、労働者の健康状態を把握・管理することです。
ひっかけポイント
換気や環境測定は作業環境管理、健康診断は健康管理、保護具の使用は作業管理です。
選択肢の確認
1.作業場の換気
誤り。
作業場の換気は、有害物質や粉じんなどを減らして作業環境を改善するための対策です。作業環境管理に該当します。
2.作業環境測定の実施
誤り。
作業環境測定は、作業場の有害因子の濃度などを測定するもので、作業環境管理に該当します。
3.定期健康診断の実施
誤り。
定期健康診断は労働者の健康状態を把握するためのもので、健康管理に該当します。
4.呼吸用保護具の使用
正しい。
呼吸用保護具を適切に使用することは、作業者の作業方法に関する管理であり、作業管理に該当します。
覚えるポイント
- 作業環境管理は換気や作業環境測定です。
- 作業管理は作業方法や保護具の使用です。
- 健康管理は健康診断や健康相談です。
- 呼吸用保護具の使用は作業管理です。