33AM71|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
リハビリテーション医学ICF・社会的リハ・フレイル活動・社会的リハビリテーション・フレイル
ICFの「活動」に該当するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、ICFにおける心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子の違いが問われています。
活動は、個人が課題や行為を実行することを指します。日常生活動作や作業の実行方法が含まれます。
解説
ICFでは生活機能を、心身機能・身体構造、活動、参加に分けて考えます。
利き手交換は、食事、書字、更衣などの動作を実行するために、使用する手を変更して活動を成立させる方法です。したがって、ICFの「活動」に該当します。
呼吸機能は心身機能です。復職は社会生活への関わりであり参加です。家屋改修は環境因子として整理します。
ひっかけポイント
できる動作そのものは活動、社会的役割への関わりは参加、周囲の環境調整は環境因子です。
選択肢の確認
1.呼吸機能
誤り。
呼吸機能は心身機能に該当します。身体の生理機能そのものを表します。
2.利き手交換
正しい。
利き手交換は、日常生活動作を実行するための活動に該当します。個人が課題を遂行する方法として考えます。
3.復職
誤り。
復職は職場という社会的場面への関わりであり、ICFでは参加に該当します。
4.家屋改修
誤り。
家屋改修は生活を支える環境の調整であり、環境因子に該当します。活動そのものではありません。
覚えるポイント
- ICFの生活機能は心身機能・身体構造、活動、参加です。
- 活動は個人が課題や行為を実行することです。
- 復職は参加です。
- 家屋改修は環境因子です。
- 呼吸機能は心身機能です。