33AM6|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規健康づくり・疫学・学校保健ハイリスクアプローチ・学校安全・母子保健指標
我が国の2021年度の学校管理下における死亡で最も多いのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、学校管理下における死亡原因の統計的傾向が問われています。
学校保健・学校安全では、外傷だけでなく、運動中や活動中の突然死への対応が重要です。
解説
我が国の2021年度の学校管理下における死亡で最も多いのは突然死です。
突然死には、心臓性突然死などが含まれます。学校では、健康観察、既往歴の把握、運動時の安全管理、AEDの設置と使用、心肺蘇生の体制整備が重要です。
全身打撲や頭部外傷などの外傷、窒息も学校安全で重要ですが、設問で問われる最も多い死亡原因としては突然死を選びます。
安全管理上のポイント
学校管理下の突然死対策では、AED、心肺蘇生、教職員の訓練、緊急時対応手順が重要です。
選択肢の確認
1.突然死
正しい。
2021年度の学校管理下における死亡では、突然死が最も多い原因として扱われます。学校安全上、AEDや救急対応が重要です。
2.溺死以外の窒息死
誤り。
窒息死も学校管理下の事故として重要ですが、最も多い死亡原因としては突然死が適切です。
3.全身打撲
誤り。
全身打撲は重大事故で生じることがありますが、2021年度の学校管理下死亡で最多ではありません。
4.頭部外傷
誤り。
頭部外傷はスポーツや事故で重要な死亡原因になり得ますが、この設問で最も多いものは突然死です。
覚えるポイント
- 学校管理下の死亡では突然死が重要です。
- 突然死対策にはAEDと心肺蘇生が欠かせません。
- 学校安全では外傷、窒息、熱中症、突然死を幅広く押さえます。
- 統計問題では、何年度の何の最多かを確認します。