34AM7第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

衛生・公衆衛生・関係法規食品衛生・環境衛生・検疫届出・行政機関

国内に常在しない感染症の海外からの侵入を防ぐのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

この問題では、海外から国内へ感染症が侵入することを防ぐ機関を確認します。

空港や港などで検査・確認を行う機関は検疫所です。

解説

検疫所は、海外から来る人、船舶、航空機、貨物などを対象に、国内に常在しない感染症や重大な感染症の侵入を防ぐ役割を持ちます。

感染症は国境を越えて広がることがあるため、検疫は公衆衛生上重要です。特に、国際交通の玄関口である空港や港での対応が中心になります。

保健所は地域の感染症対応や届出、調査、指導などを担います。地方衛生研究所は検査や調査研究、市町村保健センターは住民保健サービスを担います。

ひっかけポイント
海外からの侵入を防ぐのは検疫所、地域での感染症対応は保健所と区別します。

選択肢の確認

1.保健所
誤り。
保健所は地域の感染症対策、届出、疫学調査、保健指導などを行います。海外からの侵入防止を直接担う機関としては検疫所が適切です。

2.検疫所
正しい。
検疫所は空港や港などで、国内に常在しない感染症の海外からの侵入を防ぐ役割を担います。

3.地方衛生研究所
誤り。
地方衛生研究所は検体検査、感染症や食品衛生などの調査研究を行います。検疫を行う機関ではありません。

4.市町村保健センター
誤り。
市町村保健センターは住民の健康相談、母子保健、健康づくりなどを担います。海外感染症の侵入防止機関ではありません。

覚えるポイント

  • 海外からの感染症侵入を防ぐのは検疫所です。
  • 地域の感染症対応は保健所が重要です。
  • 検査・調査研究では地方衛生研究所が関係します。

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