34AM17第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

基礎医学解剖学循環器・呼吸器

心臓の弁で最も前方にあるのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、心臓の弁の位置関係を確認します。

心臓の弁のうち、最も前方に位置するのは肺動脈弁です。

解説

心臓には、右房室弁、左房室弁、大動脈弁、肺動脈弁があります。

肺動脈弁は、右心室から肺動脈へ血液が出る部位にあります。心臓の前方には右心室や肺動脈幹が位置するため、弁の中では肺動脈弁が最も前方にあります。

大動脈弁は中央寄り、左房室弁は後方寄り、右房室弁は右前方寄りに位置しますが、最も前方という点では肺動脈弁が正答です。

ひっかけポイント
心臓の前面は右心室が大きく占め、肺動脈幹が前方にあります。最も前方の弁は肺動脈弁です。

選択肢の確認

1.右房室弁
誤り。
右房室弁は右心房と右心室の間にあります。前方寄りではありますが、最も前方にある弁ではありません。

2.左房室弁
誤り。
左房室弁は左心房と左心室の間にあり、比較的後方に位置します。最も前方ではありません。

3.肺動脈弁
正しい。
肺動脈弁は右心室から肺動脈へ出る部位にあり、心臓の弁の中で最も前方に位置します。

4.大動脈弁
誤り。
大動脈弁は左心室から大動脈へ出る部位にあり、心臓の中央寄りに位置します。肺動脈弁より前方ではありません。

覚えるポイント

  • 最も前方にある心臓弁は肺動脈弁です。
  • 心臓前面は右心室が大きく占めます。
  • 肺動脈幹は前方、大動脈は中央寄りに位置します。

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