33PM99第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

経絡経穴要穴原穴・絡穴・募穴

臓腑の気が注ぐ経穴はどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、臓腑の気が注ぐ経穴、つまり背部兪穴を確認します。

背部兪穴は、臓腑の気が背部に注ぐ部位として扱われます。

解説

背部兪穴は、臓腑の気が背部に注ぐ経穴です。主に足の太陽膀胱経上にあり、背部の診察や治療で重要です。

厥陰兪は背部兪穴の一つで、心包に関係する兪穴として扱われます。したがって、臓腑の気が注ぐ経穴として適切です。

大陵は心包経の原穴、内関は心包経の絡穴、膻中は気会であり心包の募穴としても扱われますが、臓腑の気が注ぐ背部兪穴としては厥陰兪が正答です。

ひっかけポイント
「臓腑の気が注ぐ」とあれば兪穴です。背部にある厥陰兪を選びます。

選択肢の確認

1.大 陵
誤り。
大陵は手の厥陰心包経の原穴です。臓腑の気が注ぐ背部兪穴ではありません。

2.内 関
誤り。
内関は手の厥陰心包経の絡穴です。表裏経や胸部症状で重要ですが、背部兪穴ではありません。

3.膻 中
誤り。
膻中は胸部にある経穴で、気会として重要です。背部で臓腑の気が注ぐ兪穴ではありません。

4.厥陰兪
正しい。
厥陰兪は背部兪穴の一つで、臓腑の気が注ぐ経穴として適切です。

覚えるポイント

  • 臓腑の気が注ぐ経穴は背部兪穴です。
  • 厥陰兪は心包に関係する背部兪穴です。
  • 大陵は原穴、内関は絡穴、膻中は気会として整理します。

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