33AM12|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
衛生・公衆衛生・関係法規関係法規あはき法・免許と施術所
あはき法で、あん摩マッサージ指圧師の制限行為はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、あはき法におけるあん摩マッサージ指圧師の制限行為を確認します。
あん摩マッサージ指圧師が行ってよい施術と、医師の同意が必要な施術を区別することが重要です。
解説
あはき法では、骨折または脱臼の患部に施術する場合、応急手当を除き、医師の同意が必要とされます。
したがって、あん摩マッサージ指圧師の制限行為として正しいのは骨折患部への施術です。
外科手術、薬品の投与、病名の診断は医師の医行為に関係する内容であり、あん摩マッサージ指圧師の業務範囲そのものとは異なります。この問題では、あはき法上の制限行為として骨折患部への施術を選びます。
ひっかけポイント
骨折・脱臼の患部への施術は、応急手当を除いて医師の同意が必要です。法規で頻出です。
選択肢の確認
1.外科手術
誤り。
外科手術は医師の医行為です。あん摩マッサージ指圧師の制限行為として問われる内容ではなく、そもそも業務範囲外です。
2.骨折患部への施術
正しい。
骨折または脱臼の患部に施術する場合は、応急手当を除き医師の同意が必要です。あはき法における制限行為として適切です。
3.薬品の投与
誤り。
薬品の投与は医師の診療行為に関係します。あん摩マッサージ指圧師の制限行為として問われる代表は骨折・脱臼患部への施術です。
4.病名の診断
誤り。
病名の診断は医師が行う医行為です。あん摩マッサージ指圧師の業務範囲ではありません。
覚えるポイント
- 骨折・脱臼患部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。
- 外科手術、薬品投与、診断は医師の医行為です。
- あはき法の制限行為は、業務範囲とセットで覚えます。