34AM4第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規医療制度・医療倫理難病・資格制度・介護保険

介護保険制度について正しいのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、介護保険制度の基本事項が問われています。

介護保険では、保険者、被保険者、要支援・要介護認定、介護報酬の改定時期を整理しておくことが重要です。

解説

介護保険制度の保険者は市町村および特別区です。被保険者は、原則として40歳以上で、第1号被保険者は65歳以上、第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。

要介護認定は、要介護1から要介護5までの5区分です。これとは別に、要支援1、要支援2があります。

介護報酬は原則として3年ごとに改定されます。毎年改定ではありません。

ひっかけポイント
「要介護」は5区分、「要支援」は2区分です。合わせて7区分のように覚えると、問題文で要介護だけを問われたときに迷いやすくなります。

選択肢の確認

1.保険者は都道府県である。
誤り。
介護保険の保険者は、都道府県ではなく市町村および特別区です。地域の介護認定や保険運営に関わります。

2.被保険者は75歳以上である。
誤り。
介護保険の被保険者は75歳以上だけではありません。第1号被保険者は65歳以上、第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。

3.要介護の認定区分は5つである。
正しい。
要介護認定は要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5の5区分です。問題文は要介護の認定区分を問うているため正答です。

4.介護報酬の改定は毎年行われる。
誤り。
介護報酬は原則として3年ごとに改定されます。毎年行われるものではありません。

覚えるポイント

  • 介護保険の保険者は市町村および特別区です。
  • 第1号被保険者は65歳以上です。
  • 第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。
  • 要介護認定は1〜5の5区分、要支援は1〜2の2区分です。
  • 介護報酬は原則として3年ごとに改定されます。

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