32AM8|第32回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規健康づくり・疫学・国際目標食中毒・飲酒・寄与危険度・SDGs
男性において、生活習慣病のリスクを高める1日あたりの純アルコール摂取量はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量の目安が問われています。
男性では、1日あたりの純アルコール摂取量が40グラム以上になると、生活習慣病のリスクが高まる量として扱われます。
解説
純アルコール量は、酒の量そのものではなく、含まれるアルコールの量をグラムで表したものです。
飲酒量の評価では、ビール、日本酒、焼酎、ワインなど種類が違っても、純アルコール量に換算して考えます。男性では1日あたり40グラム以上が、生活習慣病のリスクを高める飲酒量の目安です。
過度の飲酒は、肝障害、高血圧、脂質異常症、糖尿病、脳卒中、がんなどのリスクと関係します。
ひっかけポイント
節度ある飲酒の目安と、生活習慣病リスクを高める量を混同しないようにします。男性のリスク量は40グラム以上です。
選択肢の確認
1.10グラム以上
誤り。
10グラム以上は生活習慣病のリスクを高める男性の1日純アルコール量としては少なすぎます。
2.20グラム以上
誤り。
20グラム程度は節度ある飲酒量の目安として扱われることがありますが、男性で生活習慣病リスクを高める量としては40グラム以上を選びます。
3.30グラム以上
誤り。
30グラム以上は過量に近づきますが、設問で問われる男性の生活習慣病リスクを高める基準としては40グラム以上が適切です。
4.40グラム以上
正しい。
男性では、1日あたり純アルコール40グラム以上が生活習慣病のリスクを高める量として扱われます。
覚えるポイント
- 男性で生活習慣病リスクを高める飲酒量は純アルコール40グラム以上です。
- 純アルコール量は酒の種類に関係なくグラムで考えます。
- 過度の飲酒は肝障害、高血圧、糖尿病などのリスクになります。
- 飲酒問題では「純アルコール量」を確認します。